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裁判員制度

今日は青年会で裁判所の方を講師として招いて、裁判員制度について学びました。

今回の例では、DVを受けていた妻が夫を刺した殺人未遂事件について模擬裁判を行い、そこでグループに分かれて判決を決めました。

この場合、多くは4年くらいで執行猶予付きになるそうなんですが、龍乳たちのグループはあえて「極刑」という判決を出し、素人が判決を出す恐ろしさを投げかけてみました

判決を決める場合、話し合いの末での全員一致の判決が望ましいそうなのですが、どうしてもまとまらない場合は、罪の重い順から多数決を取り過半数になったところで罪を決めるそうです。
(例:仮に10人の裁判官がいて、極刑・10年・7年・・・と出た場合は、極刑から順番に決を取っていき、仮に7年のところで合計の人数が5人以上に達したら、7年とするそうです。・・・って言ってたと思います・・・

必ず裁判官が加わるので、龍乳たち素人だけで判決を決めるとわけではないのですが、仮に極端な思想な人が集まったケースだと、非常に偏った判決が出る恐れがあると思います。また、類似の事件に関しても、参加した裁判員によって判決に大きな開きが出る恐れもあります。

今回の講演を聴いて感じたのは

①法律を知らない素人が罪を決めるのは非常に難しい。やはりプロ(裁判官)が裁くのが筋ではないか?
②他人を裁くことで、心に傷が残らないか?
③多数の人が裁判に参加することによって、情報漏洩の確率が非常に高くなるのでは?


また、青年会に参加している方の多くは個人事業主なので、裁判員制度で一人抜けると、会社の運営が非常に厳しいという話しもでました。

今回の講演は非常に身になる内容で、龍乳にとってもいろいろ考えさせられました。
裁判員制度は平成21年5月21日スタート。まだまだ課題が多いと思います

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