« 2008年10月26日 - 2008年11月1日 | トップページ | 2008年11月9日 - 2008年11月15日 »

AさんとBさん

昨日に引き続いて、青年会でお聞きした講演の内容について話したいと思います。

内容は「商店がさびれると病人が増える?」と題して、地域活動と健康といったテーマでお話していただきました。

いろいろな話をしていただいたのですが、そちらの話題はブログに譲るとして、ちょっと面白かった話題を紹介します。


■AさんとBさんという、同じ商店街で働く50歳の男性がいました。

         Aさん                       Bさん


. 独身、男性、50 歳.            既婚、男性、50 歳

 
. 最近は商売も暇.            商売は昔ほどでは無いがそれなり

. 親しい親戚や友人は少ない.     友達と遊ぶのが楽しみ

. 地域での交流なし.              地域でイベントが盛り上がる

. 無趣味. 趣味は音楽、          家族旅行

. 結構ストレスたまる!            楽天家、結構毎日楽しい


この二人を例に取ると、Aさんが60歳までに死亡する確率はなんと、Bさんの2.3倍にもなるそうですげっそり

仕事をしている、地域活動をしているといった事を行っていると、お互いの信頼、助け合いなどが発生するため、精神的な健康度が高かったり、コミュニケーション不足から発生する事件に巻き込まれることが少ないそうです。(極端に言えば殺人とか、虐待とか)

また男性が配偶者と離婚・死別すると、早死にするケースが非常に高いそうです。理由は飲酒が増え、野菜の摂取が減り、不摂生がひどくなるからだそうです。

だけど女性は逆で、配偶者と離婚・死別すると、長生きするそうです。
これは結婚していると日々の家庭生活がストレスとなり、酒が増えたり、生活が荒れたりするのですが、一人になるとストレスから開放されて、飲酒が減って健康度が増す傾向にあるからだそうです

男性としては嫁がいれば長生き、女性としては夫が早くいなくなってくれた方が長生きなんですねウッシッシ

「夫先立ち、妻いよいよ若返る」

男性陣は奥さんに逃げられないように注意するべし!指でOK

社会格差

今日は青年会で大学講師の方をお呼びして、講演を行っていただきました。

内容は「商店がさびれると病人が増える?」と題して、地域活動と健康といったテーマでお話していただきました。

なぜ「商店がさびれると病人が増える?」のかは、後日に書かせてもらいますが、私が一番興味を惹かれたのは格差の話。講演内容のメインではなかったのですが、こちらを先に紹介したいと思います。

健康に影響を与える要素として「貧困. 所得. 医療へのアクセス. 職業階層. 教育. ジェンダー. 文化. 社会関係」などがあります。

その中でまず「貧困と健康」の例として、「タイタニック」と「シカゴの熱波」の話をして下さいました。

「タイタニック」は映画にもなった有名なお話。氷山に衝突して豪華客船が沈没するのですが、この事故で助かった多くの人は、一等船室にいたお金持ちばかり。これは船の上から高い等級の部屋があって、もっとも安い船室は船の最下層にあったから逃げるのが遅れたためです。「シカゴの熱波」は何年か前にシカゴを襲った熱波の事ですが、この時亡くなった多くの方は、クーラーの買えなかった家庭の老人たちでした。

この二つとも、お金があれば助かったかもしれないということです。

また、ある貧民層の母親を例にしたお話では、母親が乳児にコーラを哺乳瓶に入れて飲ませていたそうです。なぜこんなことをするかというと、「乳児にコーラを与えてはいけない」という教育を受けてないから、そういう知識がないためです。「コーラが体に良いものではないなんて常識だろう?」って思うかもしれませんが、この母親が学校へ通った経験がなかったり、病院や産婦人科にいったこともなければ、その知識は入らないかもしれません。「体に悪いもの」が普通に売っている訳がないと思っているのでしょうね。

これは「貧困」、「所得」、「職業階層」、「教育」といったものが、どれだけ「健康」に影響があるか、非常にわかりやすく伝わりました。

余談ですが、自分が教育されなかった親は、子に教育の必要性を感じないため、熱心に教育を受けさせない傾向が高いそうです。

教育を受けた人が必ず金持ちになる訳でありませんが、この場合の教育は本当に必要最低限の教育をさしています。なので教育を受けなかった子が大きくなっても貧しいままになる可能性が高いそうです。

一度付いた格差が無くなるのは至難の業なんでしょうね・・・。

因みにアメリカで社長と社員の給与格差は、日本ではおよそ10倍なのに対して、531倍にもなるそうです!

平社員が月給10万だったら、社長は5,310万ですよ!

もはや「天と地」の差なんてものではありませんね。

心に残ったお話ばかり羅列してしまったために、取り留めの無い内容になってしまいましたが、20年振りに学生に戻ったような楽しく、そして興味深く聞くことのできた講演でした。

青年会でもっとこういう講演をやりたいですね。

POPラン

今日は成田市主催の「POPラン」のお手伝いをしてきました。「POPラン」は今年で22回を迎える、市民マラソン大会のようなものです。1Kmやハーフマラソンなどがあり、毎年多くのランナーが参加してます。

龍乳の役割は、コースの誘導。沿道に立って、旗を振る係です。で、配属されたのが八代の田んぼのど真ん中。天気はいいけど風が冷たい~!千葉ニュータウンへ続く陸橋のすぐ横でした。

龍乳の立ち位置はスタートして約10Km弱のところ。スタートして30分くらいで最初のランナーが現れました。速い!

それからは団子状態でランナーがやって来ました。予想外の大人数にビックリ!いったい何人の方が参加してるのでしょう???

老若男女、さまざまなランナーたちが走っていきました。中にはカエルの着ぐるみを着た人まで!その姿で20Km近く走るの???

龍乳の前を最終ランナーが通り過ぎるまで約50分くらい、がんばって誘導させてもらいました。

参加された皆さんも、龍乳のようにボランティアで大会に協力した皆さんもお疲れ様でした!!

Ca3a0086

« 2008年10月26日 - 2008年11月1日 | トップページ | 2008年11月9日 - 2008年11月15日 »


-天気予報コム-
フォト
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ