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RIDING SPORT

RIDING SPORT誌が創刊300号ということで、特集号になったいた。なので、何十年ぶりかに買ってみることにしました。

特集は1982年ごろからのグランプリの歴史。キングケニー、フレディ・スペンサーといった私が中坊くらいの頃のエースから、ロッシや昨年の王者 ニッキー・ヘイデンまで。

私が一番世界GPに興味があったのは80年の終わりから90年の始めにかけて。エディ・ローソン、ワイン・ガードナー、ウェイン・レイニーといった選手が全盛の時代。

私が応援していたのはモチロン スズキのエース、ケビン・シュワンツ。長い手足を使ったライディング、すごく速いが転倒も多く、なかなかチャンピオンになれませんでしたが、93年にはついにチャンプに。82年のフランコ・ウンチーニ以来、私がスズキファンになって初めてのスズキからのチャンピオン誕生にスゴク興奮したなぁ。

90年代をみると日本人が世界GPに多数参加しており、94年にいたっては、125ccクラスはチャンピオン坂田、2位上田、3位辻村と年間のランキング上位を全て日本人が獲得していました。因みに96年にも青木治親、徳留、眞子の3人が年間の上位三人となりました。

いやぁ~スゴい時代でしたね。

この本で懐かしい名前を多く見つけたが、中には帰らぬ人になった人も多かった。

スズキのRGV-γに乗って250GPを走っていた若井選手。なんとピットロードに飛び出た観客を避けるためにコンクリートウォールに激突死してしまった。その翌日の決勝レースで125で坂田選手が、250では原田選手が優勝し、彼の無念を晴らしてました。優勝して泣いている二人の記事を未だによく覚えています。

そして日本GP(鈴鹿)で事故死した加藤大治郎選手。亡くなる一年前から始まったMotoGPで、圧倒的不利といわれいた2ストのNSRに乗って、大排気量の4ストマシンたちと互角に走っていた彼を見て、スゴいライダーがいるなぁと思ったものです。その彼が翌年に亡くなるなんて。

最後は「ノリック」こと阿部典史選手。96年の鈴鹿でのレースでは、見ていた全員が「コケないでくれ!」って祈ったものです。世界最高峰のレースで優勝。号泣したノリックを見て、もらい泣きしたものですよ。そんな彼が一般道で右折禁止を無視したトラックと激突死した時には信じられませんでした。

彼らの活躍をもっと見ていたかったですね。

来年はスズキもライダーが替わるようなので、ロバーツJr以来のチャンピオンを目指して欲しいです。

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