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「ぼく、オタリーマン。」

昨日のしじみ屋で飲んだ帰り。ケンケンさんが「読んでたら、龍乳そっくりで笑っちゃった本があるから貸してあげる」と言ってくれました。で、翌日わざわざ自宅まで届けてくれたのが・・・

「ぼく、オタリーマン。」

・・・・

ケンカ売ってるデスカ、アナタは~!!!!

ぼく、オタリーマン。 ぼく、オタリーマン。

著者:よしたに
販売元:中経出版
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まぁどれくらいの本なのかと読んでみたんですが・・・。

この人、別にオタクじゃないじゃん。それらしい描写もほとんどないし。強いて言えばガンダムネタがちょろっと出るくらい。これでオタクだったら、行きつけのバイク屋の常連は全員オタクだっつ~の!(笑)

この本はSEをやっている「よしたに」さんがWeb上で発表していた作品をまとめたもの。内容は独身サラリーマンの仕事や健康、恋愛を書いたマンガです。

どうやら本のタイトルは本人が決めたわけでなく、担当さんが付けたみたいです。

内容としては面白い!つまらない!とかではなく、あぁそうだよね~と思うところが多々ありました。

健康診断の結果で一喜一憂する「ぼくと健康診断」「ぼくと尿酸値」

いざ寝ようとしたうまく眠れず、「寝るのくらい、器用にできていいじゃないかよ~」と嘆く「ぼくと寝不足」

好きだった開発の仕事を外され、ラーメン屋で号泣した夜「ぼくと異動」

確かに等身大の自分がいるような気がしました。

特に異動に関しては、とっても親近感が沸きました。

私は会社で異動の記録を持っています。「最短」という名の。

3年間、希望していた部署に異動が決まり、大喜びで出勤した異動初日。各部署にあいさつ回りに行って、名刺作ってもらって、同僚から仕事を教えてもらっていたそのとき、突然部長に呼ばれました。そして連れて行かれた「大京」で、前の部署に再度異動する事が決まりました。

理由は

「もう一人異動が決まって、人が足りなくなったから、お前の異動は無し」。

オイ。俺とは関係ないじゃん。そっちの異動を止めてくださいよ。

どうやら「先方の部署がどうしても彼が欲しいと言っているので、彼を出すのはしょうがない。だけど二人も抜けると困るので、お前はやっぱり無し。」ということだそうです。

その後も

「実はその彼が異動するのは決まっていたんだけど、とりあえずお前を異動させればそれもなくなると思った。」

「お前は今の部署のほうがあってるよ」etc・・・。

3年待ったのに・・・。人を馬鹿にするんじゃないよ・・・。

悔しくて悔しくて、30過ぎて初めて人前で泣きました。

大藪さん、私は未だにアナタがゆるせませんよ。人を踏み台にして部長やって、関連会社の役員になんてなってるんじゃね~よ!

なので私は実質一日で他部署に異動した記録を持っています。ちゃんと人事公示が出た異動では間違いなく最短です。

あの時が会社を辞める最大のチャンスでしたね。あれだけ馬鹿にされて辞めなかった、俺ってチキンだなぁ。

話を元に戻すと、さすがはケンケンさんっていう感じ。確かに似てます。伊達に25年以上も友人をやってませんな。

興味が出た方はゼヒ読んでみてください。

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