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ドジッコとユーザー車検

愛車 バンディット1200の車検切れが近づいてきたので、ユーザー車検で通すことにしました。ネットで調べたり、書類集めたり、友人にアドバイスもらったりして、準備万端のハズでしたが、ワタクシ龍乳の「ドジッ娘(?)」ぶりが十分に発揮される結果となりました。私の情けない失敗を見て、皆さんは参考にしてください(涙)

ユーザー車検の流れとしては

①国土交通省のHPで予約をする。

http://www.kensayoyaku.mlit.go.jp/CarAnswer/app

②書類を集める

必要な書類は

1 自賠責保険(新・旧)・・・後でも良いらしいですが、先にバイク屋さんで入っておきましょう。
2 軽自動車税納税証明書・・・市役所から送られてくる奴です。
3 自動車検査証・・・俗に言う車検証って奴です。
4 定期点検整備記録簿・・・バイクのメンテナンスノートに挟まってます。            5 継続検査申請書・・・その場で買えます。数十円のハズです。                                                   6 自動車重量税納付書・・・用紙はおいてあるハズです。

5.6が「~ハズです」となっているのは、私は友人に揃えて貰ったためです。

③バイクを点検する。

定期点検整備記録簿に沿って点検しましょう。改造してる方はバイク屋さんに相談したほうがいいかもしれません。

④お金

1 自賠責保険・・・24ヶ月で20,240円 私はバイク屋さんで払いました。                                  2 重量税・・・5,000円 当日、陸運支局で払います。                                               3 検査登録印紙代・・・1,400円 当日、陸運支局で払います。                       合計      26,640円

ここまで準備したら、後は予約した日に陸運支局に行くだけです。なお、印鑑は持っていって下さい。

陸運支局についてからの流れは

①ユーザー車検受付という場所があるので、ここで②で用意した書類を記載した上で全部出します。

②言われたレーンに並んで車検を受けます。     

1. 並んでいると、検査官が来るので、受付からもらってきた書類全てを渡します。          ここで「ユーザー車検で初めてきました」と一言言っておくと、検査官が丁寧に教えてくれます。

2. 次に型式と車台番号の確認、点検整備記録簿の確認と改造等の有無の確認を実施。その際にウインカーやライト、ブレーキの操作を指示されますので、その通りにします。

3. 検査官のチェックが終わったら、いよいよレーンに入って検査を受けます。ここからは一人でレーンに入り、電光掲示板の指示に従って検査を受けます。検査官からの指示は一切ありません。全部自分ひとりで行います。

検査項目

■レーンの右側に二輪用の検査項目を申請するボタンがあります。そこでスピードメーターの検出が前か後ろか選択します。私のバンディットは後輪なので、後輪を押下。次にヘッドライトが一灯式か二灯式かの選択があります。ここは一灯式なので、そちらを押下。それ以降のボタンは再検査用なので、一回目は押しません。Pict0004_2Pict0002_7

■フロントブレーキ制動力・・・フロントタイヤを溝に入れて、左足元にあるスイッチを踏みます。電光掲示板に「フロントブレーキ放す」→「フロント・リアブレーキ操作」と出たら、懇親の力で前後のブレーキを使います。

■スピードメーター・・・スピードメーターのケーブルが後輪についているので、私はフロントブレーキ後になります。車体を前進させて、先ほどフロントタイヤを入れていた場所に、リアタイヤを入れます。そして先ほどと同じく、電光掲示板に指示がでたら、左足元のスイッチを押します。するとスピードメーターが徐々に上がっていくので、40Kmになったら足元のスイッチを放します。

■リアブレーキ制動力・・・スピードメーターの検査した状態のまま、指示に従って左足元にあるスイッチを踏みます。電光掲示板に「リアブレーキ放す」→「フロント・リアブレーキ操作」と出たら、懇親の力で前後のブレーキを使います。

■光軸→前にある白線まで車体を前進させ、白線に「ライト」の位置に合わせます。白線の位置はフロントタイヤじゃありませんよ。そして、ライトを「ハイビーム」にして検査を受けます。前から測定器が出てきて、何やら上下左右に怪しい動きをし始めます。

■排ガス検査→細長いテスターがあるので、それをマフラーに突っ込みます。後は検査結果が出るまで突っ込んだままにします。

以上の検査で、検査ごとに電光掲示板に「合格:○」、「不合格:X」で表示されます。不合格があってもレーンの最後にいる検査官に書類を渡して、合格の箇所に判こをもらいます。

不合格な箇所はもう一度レーンの後ろに並んで、当日中なら何度でも検査を受けられます。 自分で直せない場合は近くにお店があるので直してもらいましょう。

ちなみに再検の時はレーンの最初に再検を受ける箇所のみボタンを押してスタートします。

これで通れば、レーン最後の検査官が全てに判こを押してくれて、最初の受付に行けば新しい車検証とシールをくれます。

ここからがドジッ娘ぶりの話で・・・

①予約日を間違えた・・・最近シフト制になったので、日付の感覚が麻痺してました(言い訳)。しかし事情を話せば、受験は可能なので問題なかったです。

②軽自動車税納税証明書を間違えた・・・書類の標識番号が「****」になっているのを受付で指摘されたので、よく見てみればこりゃあスクーターのじゃないか!何度も間違わないようにバンディットのを入れたつもりで、逆を入れたようです。

・・・この時点で一度 千葉陸運支局から自宅の成田まで戻りました(涙)

③自賠責保険を忘れた・・・一度戻って再度受付を行っていたら、「では今入っている自賠責保険を見せてください」・・・え?新しく入ったのに古いのがいるの???。

これは当たり前なんですよね。新しいのは来月からのであって、今時点は古い方に加入してるんですよね。もはや取りに帰る時間も気力もなく、父親に車で届けてもらいました。・・・父ちゃんゴメンヨ・・・(号泣)

④フロントブレーキの電光掲示板がわからなかった・・・初めてだったので、一番最初の検査項目の電光掲示板の意味が一瞬わからず、躊躇している間に「不合格:X」が表示されました。なので再検となりました(涙)

いろいろありましたが、どうにかその日のうちに車検は通りました。あぁぁホッとした。

これからユーザー車検を通す人に龍乳からアドバイスです。

①書類は100回確認する。・・・何度も何度も確認してください。これが正しければ、私の車検は午前中で終わってましたから。

②朝イチのラウンドを予約する。・・・ラウンドは午前二回、午後二回あります。午前に受ければ、失敗しても後のラウンドを受けることができます。私は午前二回目を予約したので、度重なった失敗でもどうにかその日のうちに車検を通すことができました。

③ネットで調べる。・・・いろいろなサイトでユーザー車検の要領を特集してます。何度も読まれるのが良いと思います。

私のバイクは普段お店で見てもらっているのと、ユーザー車検に興味があったので、今回チャレンジしてみました。

普通に車検を店でお願いすると、倍くらいかかると思います。ただし、これはプロがちゃんと整備してくれるからです。ほとんど整備はしていない人はプロに任せたほうが絶対安心だとは思います。払う価値はあると思いますよ。

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