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マンガを読んでミル。

こんばんは。

今日はいい天気でしたね。こういう日に休みが欲しい。明日からはまた曇り&雨らしい。バイクに乗れないなぁ。

最近はYAHOOで日ハム戦もネット配信してくれるので、ファンとしてはうれしい限り。今日は早めに仕事を終えて、観戦しました。ちょうど見始めたら対戦相手楽天がホームラン攻勢。オイオイ。しかしハムも粘ってどーにか延長に持ち込み、新庄の後継者、森本稀哲がサヨナラヒット!う~ん、いい日だ(笑)。

それにしても、普通の人、読めんぞ、稀哲。

漆原友紀先生著の「蟲師(むしし)」が、オダギリジョーさんの主演で映画化されるそうです。このマンガは蟲(まぁ妖怪みたいなもの)が起こすいろいろな現象に翻弄される人々と、それの専門家である「蟲師」の主人公が活躍するお話。活躍といっても、蟲を退治するわけではなく、知識で対応していくという流れ。別に「蟲=悪」というわけではありません。

絵柄はさすが月刊アフタヌーン出身といえる特徴的なもの。全体的な雰囲気は日本の昔話を読んでいるような感じです。そしてそのお話の結末は大抵ちょっと悲しい終わり方をします。出てきた人々のホトンドが大事な人や、大事なものを失うことになります。

読後の感想は「泣ける」ではなく、「物悲しい」という感じでしょうか。ありきたりなお涙頂戴な不幸話とは異なる、独特の世界を楽しめると思います。

私のお勧めは、空間を行き来できる繭に飲み込まれてしまった双子の姉を探す、4巻の「虚繭取り」と、行商に出た夫の帰りをひたすら待つ妻の、記憶がだんだん無くなっていく5巻の「暁の蛇」です。ちなみに記憶が無くなるっていう度合いがすごくて、「蟹」とか「くしゃみ」とかまで忘れてしまいます。

「虚繭取り」はこのマンガにめずらしく、一応ハッピーエンドっぽくなります。なので印象に残っているのかも知れません。「暁の蛇」は帰りを待てずに、子供を連れて夫を探しに行った妻が、最悪の事実を知ってしまいます。それが余りにも可哀想で・・・。

ほとんどが一話完結になっているので、何巻から読んでも問題ありません。主人公以外で、他の話に出てくる人はほぼ皆無だし、前の巻の複線が~ってのもほとんどありません。いきなり最新刊から読んでも大丈夫ですよ。ぜひ一度読んでみてください。

蟲師 (7)  アフタヌーンKC (404) Book 蟲師 (7) アフタヌーンKC (404)

著者:漆原 友紀
販売元:講談社
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そうそう、アニメにもなっていたそうです。ぜんぜん知らんかった・・・。

蟲師 其ノ壱 DVD 蟲師 其ノ壱

販売元:エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
発売日:2006/01/25
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