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閑話休題シテミル。

こんばんは。

0時超えたので、30日になりましたね。それでも29日分として記載しますよ。それにしても最近、何もシテミテないような(笑)

岡田真澄さんが死去。こないまで、サルヂエに出演されていたのに、急に出ないと思っていたら・・・。僕らの世代で一番印象に残っているのは「ファンファン大佐」ではないでしょうか。もう何十年前なんでしょうね。岡田さんはまさに「ロマンスグレー」なダンディでしたね。ご冥福をお祈りいたします。

先日、八房 龍之助さんの「宵闇眩燈草紙」のことを書いたので、ひさしぶりに著者の初単行本となった「仙木の果実」を読み返しました。やっぱり面白いですね。青年貴族のジャックとその助手のジュネがさまざまな怪異と遭遇していくお話なのですが、フツーに書くとすっごく気持ちの悪いマンガになるのですが、軽いテンポと絵柄のおかげで全くそう感じません。これがこの作者の最大の特徴だと思います。

この単行本で「祈りの街」というお話があります。街に天使が現れて、子供を連れて天に帰っていくという事件に二人が遭遇するのですが、ここで彼らは「神」に会います。ここでジャックはジュネに言います。

「救済、擁護、闘争、英知、何だっていい。シンプルで揺ぎ無い、寄りかかっても倒れない指針が欲しいから

人が神を作るんだ

だから神は酷くひたむきで純粋だけれども

人はそれほど純朴ではないから

神の純粋さに耐えられなくなる」

私はこの一節が大好きです。あまり宗教的な事は書きたくないので、詳細は避けますが、とても心に残るセリフです。

Book 仙木の果実

著者:八房 龍之助
販売元:角川(メディアワークス)
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今日はこの辺で。

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